グローバルサウス向けステーブルコインベースのウォレットサービス @zardotapp が $12.9Mを調達
出資には a16zがリードで、 coinbase ventures、dragonfly、VanEck が参加
チーム
パキスタン最大級のチャレンジャーバンクSadapayの元創業者Sebastian Scholl, Brandon Timinsky氏によって創業
プロジェクト概要
ZARはグローバルサウス(初期はパキスタン)向けに、ステーブルコインベース(現在USDCを基軸)の決済・送金・カードサービスを利用できるウォレットアプリを開発。
ユーザーは、パキスタン全土のコンビニや代理店などの提携店舗でQRコードをスキャンすることで、現金とウォレットアプリ内のステーブルコインに交換できるとのこと。
このウォレットアプリはVisaカードと連携しており、ユーザーは従来の決済と同様の方法でデジタル資金を利用可能。
まずはパキスタン、とくに推定1億人以上(人口の約40%)の銀行口座を持たない成人をターゲットに2026年にはグローバルサウス向けに展開予定。
ちなみにパキスタンは2025年にはインド、米国に次ぐ世界第3位の暗号資産普及率を記録したそうです。