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調達ニュース公開 2025.11.14更新 2025.11.14

Self Protocolが$9Mを調達

ZKPを使ったプライバシーKYCプロトコル @SelfProtocol が$9Mを調達

出資にはGreenfield, SCV x SBI, EigenCompute founderのSreeram Kannan氏、Polygon founderのSandeep Nailwal氏、Espresso co-founderのJill Gunter氏、AcrossProtocol co-founderのHart Lambur氏などが参加

チーム

Facebook, Celo出身のFounder Eric Nakagawa氏

プロジェクト概要

Selfは、ゼロ知識証明を用いた安全な本人確認を実現する、プライバシーを最優先としたオープンソースの本人認証プロトコルです。 パスポートなどの証明書類を活用し、シビル攻撃への耐性と選択的開示を可能にします。開発者は数行のコードで、ユーザーのプライバシーを保護しながら人間であるかどうかを簡単に確認できます。

以下のステップでデジタル本人確認が可能です

  1. パスポートをスキャン
  2. 開示したい情報のみを選択し、パスポートに対するzk証明を生成
  3. 選択したアプリケーションにzk証明を共有

ポイントプログラムも始まっているそうで、KYCや活動によりポイントを貯められるそう。

アーキテクチャ

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まず、ユーザーはパスポートなど有効な身分証明書を所有していることを証明するために、ゼロ知識証明を生成します。この証明は、ユーザーのモバイル端末ではなくTEEで生成されます。TEEがユーザーの個人情報を保存または漏洩しないようにするため、モバイルアプリはTEEで実行されているコードを検証できるTEE認証を検証した後にのみ、TEEに接続します。

結果として得られるZK Proofはオンチェーンで検証され、コミットメントがレジストリに追加されます。

その後、アプリケーションがユーザーの身元確認を必要とするたびに、ユーザーは開示証明というZK Proofを生成できます。この証明において、自分のアイデンティティに関連する情報を自由に開示できます。

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