ETFネイティブL1の @helios_layer1 が、Bolts Capital から $15Mを調達
ETFというパワーワードが気になりますね。
プロジェクト概要
Heliosは、マルチチェーンETF(オンチェーンのバスケット/ポートフォリオ)と、オンチェーンでの自動運用(ポートフォリオ戦略)をL1のプリミティブとして提供するプロジェクトです。
実際にメインネットベータで少額ブリッジしたり調べてみたのですが、今のところはETF(バスケット)トークンは買えず、ブリッジするだけのように見えます。
アーキテクチャ
HeliosはCosmos SDKベースのL1で、実行層はEVM互換 + Cosmosネイティブアプリの両対応とのこと。
コンセンサス層はI-PoSR(Interchain Proof of Stake and Reputation)で、バリデータの選抜・報酬が「マルチチェーン資産のステーク比重」と「評判(reputation)」の双方で決まる設計です。
ステーク比重側は外部チェーンの資産(例:ETH/ATOM/SOL/DAI等)をホワイトリスト化し、資産ごとの重みに応じて調整され、評判側は稼働率・ガバナンス参加・セキュリティ行動などで増減するそうです。
トークンについて
Helios側は、メインネットベータ版としてマルチチェーンでの先行デポジットを受け付け中です。(FDV $100MでAPY20%の計算で $HLS が貰えるらしい)
また、デイリーミッションなどによりXPを貯めることもできます。
なお、DaoMakerなどでセールも予定されているようです。
プロジェクトに対する個人的見解
今出ている情報のみから判断した自分の見解ですdyor
Season3なので個人的には今からエアドロップ活動を始めても正直おいしいとは思えないです。
また、そもそもETFというパワーワードではありますが、結局のところただのバスケットトークンと解釈できます。今までの暗号資産の値動きは、結局ビットコインの値動きにある程度連動しているので、暗号資産内での分散化に意義があるかというと疑問です。