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調達ニュース公開 2025.12.18更新 2025.12.18

SpeedがTether リードで$8M 調達しました

ビットコインLightning決済インフラ @speedwallet が、Tether リードで $8M 調達しました。 Ego Death Capital も共同でラウンドに参加しています。

TetherはSpeedへの出資理由を「Bitcoin-alignedな金融インフラ強化」「USDTの実決済ユースケース拡大」と説明しています。

プロジェクト概要

Speedは、Bitcoin Lightning Network とステーブルコインを組み合わせた決済インフラで、主に Speed WalletSpeed Merchant を提供しています。Tetherの発表によると、年間決済ボリュームが $1.5B超、利用者(ユーザー・加盟店含む)が 120万とのことです。 加盟店向けにREST APIを用意し、checkout link / payment link / checkout session 等のオブジェクトを中心に、Webhooks、test/live mode を提供しています。 またSpeedは、Lightning上でのステーブルコインとして USDT-L(Taproot Assets / Lightning Labs) を用いると説明しており、準備金について「Eth上のUSDTで100%裏付け、マルチシグ保管、PoRの毎日公開、月次で第三者監査」と主張しています。

市場・規制の流れ

「ステーブルコイン=決済・送金インフラ」化は、規制整備と同時進行で進んでいます。米国では GENIUS Act2025/7/18 に成立し、ステーブルコイン発行体に対して 流動資産による裏付け準備金内訳の月次開示などを求める枠組みが明確化されました。 EUでもMiCA下でステーブルコイン(ART/EMT)に関する規律が動き、ESMAと欧州委員会が non-MiCA準拠のART/EMT を巡るガイダンスを出しています。

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