Netflixがゲーム向けアバター基盤 @readyplayermeを買収 a16zなどから資金調達していた同社チームがNetflix側に合流するとの報道がありました
プロジェクト概要
Ready Player Meは、Unity / Unreal / Web向けSDKやAPIを提供し、アプリ・ゲーム側にアバター作成(キャラクリ)を組み込みやすくするB2B寄りのアバタープラットフォームです。
Ready Player Me側は、2026-01-31以降に同社サービス(PlayerZeroを含む)が利用不可になる旨を告知しています。
M&Aの意図
今回の買収はNetflixのゲーム体験に、アバター機能を内製で組み込む意図と考えられます。Netflixは直近、TVで遊べるパーティゲーム(スマホをコントローラにしてTVでプレイ)を推し進めており、同一プロフィール上で“視聴→プレイ”へ遷移させる設計を公表しています。ここに「本人性のある見た目」「ゲーム横断の継続ID」が入ると、複数タイトルでの再訪・コミュニティ化を設計しやすくなります。
Netflixは2025-12-05にWarner Bros.買収の合意が大きな話題を呼んでいます。
WB買収は時間がかかる案件ですが、Ready Player Meは小規模であり、統合が速い可能性は高いと考えられます。