予測市場に類似したアテンション市場 @noise_xyz が、Paradigm リードで $7.1M 調達。
Figment Capital と Anagram に加え、GSR・JPEG Trading・KaitoAI が参加し、Jordi Hays、Jackson Dahl、Justin Blau などエンジェルも入ったとのことです。
プロジェクト概要
Noiseは「relevance(いまネットが何に注意を向けているか)」を取引対象にしたプラットフォームです。ユーザーはトレンド、ブランド、アイデアなどのテーマに対して、ロング/ショートでポジションを持ち、関心が強まるか弱まるかに賭ける形になります。
価格形成は、ソーシャル側のデータシグナルと、実際の売買シグナルの2本立てです。公式発表では、X上のアクティビティから各トレンドの「attention index」を算出し、それに取引が重なることで価格が動く設計を説明しています。初期はKaitoAIと組んで暗号資産領域のアテンション市場を作ったとのことです。
進捗としては、2025年5月に招待制ベータを開始し、14のアテンション市場で1,300人超が取引したとしています。3か月後の時点で初月ユーザーの62%がアクティブだったことや、平均セッションが17分だったことも同じ発表内で触れられています。
次のステップは、Base上でのメインネット公開です。公式発表では、数か月以内のローンチで一般公開し、実資金での取引を初めて可能にする方針です。