ゲーム向けLightning決済の @zbdpay が $40M のSeries Cを調達。
今回のSeries CはBlockstream Capital Partners(BCP)が資金コミットメントを提供した形です。
プロジェクト概要
ZBDは、ゲームやアプリ内で「支払う/支払われる」を扱う決済スタックを提供しています。開発者はZBDのAPIやSDKを組み込み、ビットコイン(Lightning Network)と法定通貨をまたいだ入出金、報酬配布、チェックアウトなどを一つの窓口で実装する想定です。
報酬系ではUnity向けのRewards SDKを用意しており、ゲーム側が任意のタイミングでサトシ単位の報酬を付与しつつ、プレイヤーの引き出し上限をプレイ時間などに応じて段階的に上げる設計です。ZBD側は年間120M超の取引を処理しており、直近12か月でSDK統合ゲーム数が倍増したそうです。
規制対応としては、2025年にオランダでMiCARとEMIライセンスを取得しており、アメリカではMoney Transmitter Licensesも保有しているそうで、報酬配布に限らずカード発行、銀行送金、仮想IBAN、両替などへ対応範囲を広げる方針とのことです。