オンチェーンオプション取引所 @derivexyz がVariantから資金調達
Variant側は「パーペチュアルだけでは長期レバレッジや利回り戦略を作りづらい」として、オンチェーン・オプションに投資したそうです。
プロジェクト概要
Deriveは2021年にLyraとして立ち上がり、約3年運用したのちDeriveへリブランドしており、暗号資産のオプションとパーペチュアルをオンチェーンで売買できる取引所です。Deriveは、板(CLOB)とRFQ(見積もり方式)を併用し、プロトレーダーや構造化商品の組成にも使えるよう開発を進めています。
機関投資家向けには、Strandsとのオフエクスチェンジ・カストディ統合を進めています。資産は規制カストディアンのコールドストレージに残したまま、カストディ残高を参照して、1:1のオンチェーン代理トークン(例:strandsBTC)を発行し、それを担保としてDerive上で取引し、終了時にバーンして資産が動かないようにしているようです。
今後は2026年ロードマップとして、主要カストディアンとのオフエクスチェンジ統合の追加、規制資本向けのアクセス経路整備、メジャー以外のアルトコイン・オプションの展開予定とのことです。