Bitcoin上のUSDT決済基盤 @utexocom がTether、Franklin Templetonなどから $7.5M を調達
プロジェクト概要
Utexoは、USDTなどのステーブルコイン決済をBitcoin上で扱うための実行・決済レイヤーです。
現状ステーブルコイン決済の実務がチェーンごとに分かれすぎているという課題があり、USDTの送金は速く見えても、事業者側では入出金監視、手数料の変動、送金経路の違い、ウォレット実装、流動性管理をチェーン別に抱える必要があります。特に決済事業者や取引所は、Ethereum系、Tron系、Solana系のそれぞれに合わせて接続と運用を増やしやすく、Bitcoinを使いたくても、そのままではUSDT決済の実行基盤として使いにくい状態でした。
Utexoはここに、Bitcoin上でUSDT決済を動かすための共通インフラを入れます。事業者はUtexoのAPIやSDKをつなぐと、裏側のLightning NetworkやRGB(資産の状態を全員が一斉に持つのではなく、保有者が証明を持ち、必要なときに検証する仕組み)を自前で細かく運用しなくても、USDT決済をBitcoinベースで扱えるようになる設計です。
これにより、事業者は、Bitcoin系のUSDT決済の導入時にLightningノード運用やRGB対応を一から作らなくてよくなります。
参考リンク
https://crypto-fundraising.info/projects/Utexo/?utm_source=tgtw&utm_medium=post&utm_campaign=project https://chainwire.org/2026/03/06/utexo-raises-7-5m-led-by-tether-to-launch-native-usdt-settlements-on-bitcoin/ https://utexo.com/ https://docs.utexo.com/