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調達ニュース公開 2026.03.27更新 2026.03.27

Startale LabsがSBI Groupより $50Mを調達

Web3インフラ・トークン化金融基盤の @StartaleGroup が SBI Group より $50M を調達。Sony Innovation Fund との初回クローズ($13M)と合わせ、Series A を $63M で完了した。

プロジェクト概要

Startale Groupは、Soneiumエコシステムの開発・運営、機関向けレイヤー1「Strium」の構築、JPY/USD ステーブルコインの発行、コンシューマ向け「Startale App」の提供を並走させるWeb3インフラ企業です。CEO は渡辺創太氏です。

Striumは SBI Holdings との合弁で2月5日に発表したレイヤー1で、トークン化株式・外国為替・RWA のスポット取引とデリバティブを24時間365日取引できる決済・取引基盤として設計されています。現在はプルーフオブコンセプト段階で、テストネットへの進展が予定されています。

JPYSCは新生信託銀行が資金決済法上の第三種電子決済手段として発行するJPYステーブルコインで、2026年Q2のローンチを目指して規制手続きが進行中です。USDSCはM0と連携し、Soneium上で流動性を提供する USD建てステーブルコインです。

今回の調達

今回の $50M は SBI Group からの第2クローズで、2026年1月に完了した Sony Innovation Fund からの $13M と合算して Series A 総額は $63M となります。

Startale は調達資金を Strium の機関向け展開、JPYSC・USDSC の採用拡大、Startale App のスーパーアプリ化に充てるとしています。渡辺CEOは「SBIとの深い協業を通じ、日本株とJPYステーブルコインを中心にトークン化株の採用を加速させる」とコメントしています。

SBI は2025年8月に Startale・Circle・Ripple との提携でステーブルコイン事業とトークン化資産取引プラットフォームの立ち上げを発表しており、今回の出資はその提携関係の延長線上に位置します。

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