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調達ニュース公開 2026.05.14更新 2026.05.14

AIキャラクター経済プラットフォームの Charmsが、Lattice、JME、Coinbase Ventures…

AIキャラクター経済プラットフォームの Charms が、Lattice、JME、Coinbase Ventures の Base Ecosystem Fund などから $1.5M の Pre-seed を調達。

プロジェクト概要

Charms は、AIキャラクターを作成し、会話し、公開キャラクターごとのオンチェーン市場に参加できるコンシューマー向けアプリです。ここでいう AIキャラクターは、名前、人格、声、見た目、会話履歴を持つチャット相手で、ユーザーやクリエイターが作成できます。

Charms の特徴は、公開されたキャラクターごとに取引市場を作る点です。公式発表では、各公開キャラクターが Base 上で USDC ペアのマーケットを持てるとされており、Base 上でのトークン発行と市場作成を自動化する Clanker Custom との提携を通じて提供されます。ユーザーはキャラクターと会話するだけでなく、気に入ったキャラクターの市場にも参加できます。

キャラクターごとに treasury も用意されます。これはキャラクターの運用原資にあたるもので、マーケット手数料の一部が入り、AI推論の計算費用、記憶機能やモデルの改善、コミュニティ報酬、流動性支援などに使える構想です。

ユーザー体験としては、ウォレット操作を前面に出さずに「作る、会話する、見つける、参加する、共有する」導線を作っています。Privy の組み込みウォレットとガスレス取引を使い、裏側では所有権、マーケット活動、キャラクターごとの運用原資をオンチェーンで扱う形です。

今回のラウンドには Lattice、JME、Coinbase Ventures の Base Ecosystem Fund、Gidorah via Echo が参加しました。World Foundation からの助成金も受けているとのことです。公開前の private beta では、6,000ユーザー、10万件超のチャット、$1M超の取引量に達したと発表されています。

ローンチ状況

Charms.ai は iOS App Store と Web で公開されています。発表では、World App と Base App からの導線も用意されているとのことです。

公式 manifesto では、Charms は「AI Characters」のマーケットを作るプロジェクトとして説明されています。キャラクターと会話し、気に入ったキャラクターに関連するオンチェーン資産を持ち、コミュニティの活動とあわせて市場が動くという見せ方です。

参考リンク

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